
2019.01.17
【展示】畳縁をゆく展
「あることがらとの“分岐点”、ある感情の“境目”、対照同士が相容れなくなる“境界”」 といったような、モノとモノの間には重要な関係性があると思います。
それらは、ひどく曖昧で、完全に定義づけられるものなどありません。
その曖昧でありながらけれども無視できない存在に対し、7人の目線から制作します。
武蔵野美術大学日本画科2年生によるグループ展。
【参加】
辻美紅
リオン・アシュリ
野田大地
西村えり花
古牧美晴
齋藤ワヤン恵衣美
富田凪
【期間】 2019年1月25日(金)?30日(水)
12:00〜19:00/最終日は18:00まで
